施工のこだわり
1. 汚れ落とし
まずは、車を布で脂分を落としてきれいにします。この時に各ドア、ボンネットの内側もきれいにします。※前もって洗車をしてあります。
2. 位置確認
シートに描かれたイラストをボンネットの形状に合わせ、位置や角度を確認します。
ボディやボンネットの曲面によって、イラストや文字の見え方が大きく変わるので、デザインの段階で曲面を意識した設計が
行われていますが、実際にシートを仮置きしチェックすることで、設計不備がないかを最終確認します。
3. 施工
予め外せる付属品を極力外したフロント、ボンネットに位置や角度を確認しつつじっくりとラッピングシートを貼り付けます。
ルーフ(屋根)部分は台や脚立などを使用し、安定した状態で施工をします。
サイド部分。車のボディには曲面や段差があるので、イラストの見栄えが悪くならないよう配慮しながら作業を進めます。
細かい部分は慎重に合わせていきます。
リアも位置などを確認しっかり行い、気泡が残ったりシワができないように最後まで気を抜かずに綺麗に貼っていきます。
4. 完成
ボンネットやルーフ、サイド、リアまで、各箇所に最新の注意を払いながら施工を行い、仕上げました。
じおくりえいとには痛車をはじめ、ラッピング広告、その他ラッピングなど様々なご希望に沿った施工技術がございます。
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